宝暦年間に住職が京都から持ち帰ったなにわの天王子蕪が、今日の野沢菜のルーツ。境内には野沢菜発祥の地の記念碑が建ち、寺の畑では原種の野沢菜が栽培されている。
温泉街には外湯(共同浴場)が13あり、それぞれ十二神将を祀ってある。外湯の中心的存在の「大湯」には薬師三尊が祀られている。源泉は弱アルカリ性。100%の天然温泉です。
野沢温泉にある源泉のひとつ。100度近い熱湯が豊富に湧き出している。地元の人々が山菜や野菜をゆで、野沢菜を洗うなどして利用し、清掃や管理も定期的に交代で行い、生活に密着している。
飯山城址公園を中心に市街地にある22寺社を訪ねて、切絵作家デザインのスタンプを専用台紙に押してまわるスタンプオリエンテーリングが行われている。
インストラクターの指導により、短時間でオリジナルの和紙をすくことができる。旅の記念に持ち帰りが楽しい。
40年以上続けている「野尻湖湖底発掘」で発掘された約8万点の資料を収蔵し、代表的な化石や石器を展示している。
入口を入ると復元された実物大のナウマンゾウやオオツノジカが来館者を出迎えてくれる。「野尻湖友の会」に入会することで発掘に参加することもできる。また石器作りなどの体験会も開催する。
一茶が晩年を過ごした土蔵。間口3間半(6.2m)、奥行2間2尺(4.2m)の茅葺屋根の素朴な造りが往時を偲ばせる。近くにある明専寺は一茶の菩提寺で、毎年11月19日の一茶忌には法要が行われる。
一茶の墓がある小丸山公園には俳諧寺や、彼が生涯に残した多くの俳句や日記を集めた一茶記念館がある。
「モモ」「ネヴァーエンディングストーリー」で知られるドイツの作家ミヒャエル・エンデ氏。彼から生前いただいた約2000点の資料を世界で唯一常設展示している。
またモモちゃんシリーズで知られる国民的作家・松谷みよ子氏の常設展示室もある。館の南側にはいわさきちひろ氏の黒姫山荘が移築され、数々の作品を生み出したアトリエを見ることが出来る。